保険者機能を推進する会

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会員専用

会長からのメッセージ

会長挨拶

2020年3月24日
代表理事会長 秋山実
(日本航空健康保険組合理事長)
会長

保険者機能を推進する会(以下、「本会」)第19回定時社員総会での代表理事会長選任に伴い、ひとことご挨拶させていただきます。

本会は、2001年に14の健康保険組合(以下、「健保」)による発起人会に始まり、2010年の一般社団法人化を経て、現在は100健保を超えるまでに規模を拡大してまいりました。これは、ひとえに諸先輩方々の、健保を何とかして良くしようという熱い思いと行動、研究会に参加する皆さまの取り組みと着実な成果の積み上げが20年近くに亘って継続されてきた結果であり、本会にご協力いただいている方々のご理解とご支援の賜物であると深く感謝いたしております。

健保を取り巻く環境は年々変化してまいりました。最近では、健康経営の意識の浸透によるコラボヘルスの進捗などにより、健保の組織・運営への理解・認識は高まってまいりましたが、財政面においては、医療費の高騰や、2022年、2025年、更には2040年問題に象徴されるような超高齢化社会の到来に伴う健保負担の増大など、年々厳しさが増していくことが想定されています。

このような状況に対処すべく、被保険者・被扶養者の健康増進と健保組織の健全な運営のため、更なる「保険者機能の発揮」が求められているところでありますが、課題が多様化・高度化してきている中、各健保が独自で取り組むだけでは限界があり、他の健保、関係者とも連携協力して、情報の共有化・ネットワーク化を進め、健保の事業・費用を分析・研究することが益々必要になると考えます。

そのため、本会の目的・存在意義を共有化するとともに、会員の皆さまのニーズを把握し、更なる「保険者機能の発揮」に向けた研究を進め、外部への発信もしていくべく体制を整えてまいりたいと考えています。
そして何より、本会を推し進めていく原動力は、参加される皆さまの熱意・関心・好奇心です。是非本会への積極的な参画をお願いいたします。

以上

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